母燈台の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『母燈台』に投稿された感想・評価

八木沢武孝の脚本を久松静児が監督した、三益愛子の「母」ものの一本。三益に、これでもかとばかりの不幸が襲う。二人の娘の一人は新婚旅行先で亡くなる。娘の非行で警察に貰い下げに行くと、実子の息子(船越)が…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事