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たそがれ酒場のmingoのレビュー・感想・評価

たそがれ酒場(1955年製作の映画)
4.0
音楽や歌、ストリップを見ながら酒を飲む場末の居酒屋での様々な客たちが繰り広げる人情的な群像劇だが酒場の開店から閉店までを描いたグランドホテル形式の傑作。充足感と多幸感のコラボレーション。内田吐夢は全作品観る価値しかない。
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