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ウルトラマン カンパニー
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『ウルトラマン カンパニー』に投稿された感想・評価

Hiro
1.2
思い出しての鑑賞記録ですが、確かウルトラマンゼアスの同時上映のアニメ作品だった。
"ウルトラマン・ワンダフルワールド"の中の一作。
ワンダフルワールドは、ウルトラマン生誕30周年記念として製作、上映されたイベント作品なのですが、なぜかソフト化が弱いです。
本作品はツブイマを含めて配信がなく、DVD/BDにもなっておらず、正規のルートではVHSまたはLDで見る必要があります。
同時上映のゼアスが、企業タイアップなので、そのためかなと思ったのですが、ゼアスがまさかのツブイマで配信あるので、なぜ本作が配信にもないのかは謎ですね。

ウルトラマンをデフォルメ化したアニメ映画で、原作のないオリジナルアニメです。
タイトルの通り、キャクターたちはウルトラマンカンパニーという会社に所属しており、その社員たちが騒動に巻き込まれるストーリーとなっています。
登場キャラクターはすべて、デフォルメ化されたウルトラマンまたは登場怪獣です。
力持ちのレッドキング、マシンいじりが得意なダダ、分身が得意なバルタンなど、原作の特徴を引き継いた打キャラクターが登場します。
ただ、ウルトラマンと怪獣は敵対しておらず、原作設定だけを持ってきたデフォルメ怪獣とデフォルメウルトラマンが登場する、子供向けのアニメです。

ウルトラマンカンパニーの社員たちが、ガヤガヤデパートの中にあるモヤモヤ像の警備を担当するが、そのモヤモヤ像が何者かに盗まれてしまう。
4日以内に像を取り返し、持ち主のギャン親分の元へ戻すことを約束したセブン社長だが、実は、その像を盗んだのはギャン親分本人だった。
しかも、その像がニセモノだったと知ったウルトラカンパニーの面々は、本物の像を求めてペロペロ島へ向かう、というストーリーです。

ウルトラマンはウルトラカンパニーのメイン社員で、他にもガボラ、メトロン星などを模したキャラが登場します。
一部の怪獣は原作設定を引き継いでいるのですが、そこまで深いウルトラマンネタは登場せず、視聴にあたりウルトラマン知識は不要と思います。
完全に低学年向けアニメで、大人が見て楽しめるかというと微妙なところかと思います。

子供向け作品なのですが、ラストでギャン親分の兄であり、世界征服を企むヤンゴ博士が巨大化し、カンパニーのメンバーに襲いかかります。
いわゆるラスボスなのですが、こいつがほんわかした画風に似合わない、ややグロが入った壮絶な最期を迎えます。
そこだけ妙に攻めてるように感じましたが、基本的にはキャラはかわいく、過激な言動は少ないため、子供でも安心して見れる内容です。
3.4
ゼアスと同時公開だから絶対に見てるはずなのだが、まるで記憶に無かったな。

ウルトラマンのキャラクターがデフォルメキャラとなって展開されるアニメーション。制作スタジオはエンドロールを見ても判らんなぁ。

デパートの催事場で盗難事件発生。店長がバリケーンといきなりマニアックなチョイスで期待値を煽る。
怪盗団からモアイ像を取り戻すためウルトラカンパニーへ依頼が入る。
所長のセブン、社員にウルトラマン、バルタン、ガボラ、メトロン、ダダ、レッドキング。
ガボラ、メトロン、ダダが女子社員なのがウケる。

怪盗団の一味がギャンゴの兄弟。さすが宇宙から来た暴れん坊だぜ。
ザーラ姫なる娘を利用しお宝を得ようとする。このお姫さま何だろう?と思ったら、なんとザラブ星人だったわ。ザラブ星人を女体化しようとする発想がそもそも無いよな(笑)

最終的にギャンゴの兄を風船のように膨らませ、宇宙のチリにしちゃう。え?怖いんだけど???
マイルドな内容なのに敵に対して容赦なくってビックリするわ。

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