初めて劇場で観た映画、という理由で鑑賞。
日本アニメのデフォルメとは一味違う絵本のような画風が良い。
悪いドブネズミに酷い目に遭うが、優しい動物達に助けられて困難を乗り越える話。
家族になるオモ…
ねずみ親子の色んな経験を通して、沢山の感情が伝わるよい作品。と思うけど、ラースフォントリアー作品のように、暗さが覆っています…。
子ねずみが、これからどうなるのとお父さんねずみに聞いても、お父さん…
サンリオ映画で実際劇場で観ているのは『シリウスの伝説』『くるみわり人形』だけだったと記憶している。『親子ねずみの不思議な旅』は「アニメブックス」というアニメーションのスチールをそのまま挿画にした絵本…
>>続きを読む子供の頃に何度も繰り返し見ていたアニメ作品の1つ。
ものっすごく怖くて怖くてしんどかった印象ばっかりなのに、好きか嫌いか問われたらとても好きな作品。
トイ・ストーリーとかとは全然タイプの違うおもちゃ…
ものすごく小さい頃テレビでアニメ映画のCM、ネズミの人形の親子が川を流されていて子ネズミが「僕達どうなるの?」と聞くと親ネズミが「さあパパにも分からないよ」と答える場面が子供心に余りにも可哀想で不安…
>>続きを読む#92
サンリオの社長(辻 信太郎)が1974年7月にアメリカに映画製作・配給会社 サンリオフィルムを設立し、そこで製作されたもの。
大竹しのぶ、朝丘雪路、藤村俊二といった大御所が声優やっとる!
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