ウルトラマンゼアスの作品情報・感想・評価

「ウルトラマンゼアス」に投稿された感想・評価

双我

双我の感想・評価

4.0
多くを語らなくてもずっと笑って観られる作品

鹿賀丈史演じるベンゼン星人は癖の強い話し方、コッペンポッペなんて可愛らしい名前の割にはブラックキングのリメイクと思わしき厳つい怪獣は格好良い(尚特典映像では可愛らしい動きが観れる)し、綺麗好きな本作主人公はまさかの当時とんねるずのマネージャーだったり、ムラマツキャップ最後の出演作であり、科特隊メンバー総出演とか最高です

ちょっと尺が足りないかな〜って不満はありますが、流石お笑い担当ゼアス君、面白いと格好良いを兼ねそろえてます
生まれて初めて買ってもらったCDは、まだ僕が乳母車に乗っていた頃だ。秋元康が書いて、とんねるずが歌った「ガラガラヘビがやってくる」。
ぼくの幼少期は常に、彼らの笑いの虜だった。
そんなさなかに誕生したのが、このウルトラマンととんねるずのコラボ作品。

コメディ要素のある本格的特撮作品。ウルトラマンに変身する主人公は、とんねるずのマネージャー。
とんねるずではなく、裏方を表舞台に立たせるところがまた愉快だ。

夢がつまった子供の頃の思い出の作品。
下ネタありき、常識なんてない、答えのない当時のとんねるずは、沢山の子供心を掴んだことは間違いない。
現代はそんなコメディアンがいなくなってしまった。
EFG

EFGの感想・評価

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主人公はとんねるずのマネージャー 怪獣達と戦う防衛軍の隊長副隊長はとんねるず コメディが強くて楽しい感じ ストーリーは潔癖症で弱気の青年が勇気を振り絞って汚れを我慢して戦えるようになるまでというシンプルなもの 幼稚園くらいの男の子にはとってもいいと思う
表現が古臭くてそれが良い。
やっぱCGだけじゃなくてミニチュアの特撮は良い。
公開当時は鹿賀丈史が怖くて見れなかった記憶。

コメディ色の作品なのを知った上で鑑賞したが、
何をしゃべってるのか聞き取れない。
脚本がお遊戯会レベル。
そしてキャストのとんねるずとデーブは百歩譲って、主人公がとんねるずのマネージャーという恐ろしさ。
これが昭和マンと平成マンの繋ぎになった作品であることに驚き。

良かったのはコッテンポッペのデザイン。
あと鹿賀丈史がベンゼン星人に変わるところの不気味さは当時のCG技術の低さも相まって素晴らしかった。

フジ隊員は他の初代マン隊員がカメオ出演していなかったら誰だか分からなかったと思う。
昔映画館で観た作品。

この映画のお陰で出光に連れてってもらうのが楽しみだった。
たろう

たろうの感想・評価

3.7
幼少期に何度も見直したゼアス。1と2が両方見れてよかった。コメディもあるウルトラマンはなかなかない、笑いあるなかで主人公の成長過程が見れるのがとてもよかったです。
ウルトラマンの長い歴史の中で、こういうギャグによってる作品があってもいいと思う。

けど、演技の問題や作品の空気感が自分には合わなかった。ゼアス2はいいと思ういます。
ほぼ唯一無二のコメディウルトラマン
でもバトルはカッコいい
たまらん
幼少期は楽しんだ記憶があるが、今見ると完全に身内ノリで失笑。
当時とんねるずのマネージャーであった関口さんの演技も学芸会レベル。

ただ、この辺のノリとのギャップで、ゼアスが立ち上がる過程は中々カッコよく感じる。
コッテンポッペやベンゼン星人の造形も普通にカッコいい。

異色のヒーローと異色の悪役に、企業タイアップの作品ではあるが、たまにはこういった異例のファン・サービスも今の時代必要だと思う。

主題歌が名曲。