もじゃ

ユージュアル・サスペクツのもじゃのレビュー・感想・評価

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)
4.0
ラストだけがやたら印象に残ってる映画。

密輸船が爆発して金と薬が消えた。事件ノ真相は?黒幕カイザーソゼとは何者?
90年代を代表する名作サスペンス。ネタを知ってて見ると色々と真相につながる伏線があったり、作りはフェアなのだ。ガブリエル・バーンはかっこいいし、ケビン・スペイシーは怪演する。まだ若いベニチオ・デル・トロなど役者を見るだけで面白い。
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