このレビューはネタバレを含みます
自分用感想箇条書き
・冒頭のワクワク感は一作目に及ばない
・制作当時のいかにもなテンプレアジア人像ばっかりで、ポリコレコンプラどうこう不快に思うより、めちゃくちゃ笑っちゃった。時々ジャッキー・チェン作品みたいなノリのところもあるから。生々しさもないただのギャグ。そうだね。このシリーズファンタジーだったね。
・日本なのか中国なのかインドなのかはっきりさせよう？ストーリーの主軸もキャラの焦点もブレすぎている
・そうはならんやろ(救命ボートシーン
・ヒロインいるか？
・インディ先生蛇苦手どころか集合体恐怖症になってもおかしくない(例の地下虫シーン)
・こういう作品を見ていると現在の考古学さんに助走つけて殴られないのかなっていらぬ心配をしてしまう。ex)発掘品を個人の裁量でよからぬ人とトレード。貴重な情報源である原住民との対立。遺跡の崩壊に関与。etc…
・もしかして世の中に出回るトロッコチェイスの源流はこの作品ですか？ex)ネプリーグ、Bio re4etc…
・ハリソン・フォードの渋い尊顔と肉体美を眺めるためだけの映画としては100点満点
・他の人の感想を見ていると幼少期に見たかどうかが分かれ目に気がする。いいなあ。映画館で見たら楽しかっただろうなあ。欲を言うなら4DXで(時代が違う
