音楽かっけえ、ノリノリDJイケメンフォー!
からの人生転落、、でもっていきなりきったねえおっさんキターーっ・・・と思ったらロビン・ウィリアムズ先生!?
このおっさん大好きなんだよなあー。と期待が膨らむ。
え??えええ??
ずいぶん頭がおかしいぞコイツ一体何役なんだ!?
ちょっとついていけない感が・・・からの、その理由に納得。そっからは観てるのが辛くなってしまったよ。。
ジャックは自分の罪を償うため、ウィリアムズさんをなんとかしようとするのだが、だんだんそれも限界に。見ているこっちも限界に。
ストーリーの軸がわからなくなってきてしまったよ、、
しかし!
愛が彼を急回復させる!ここ!すごい!
実に自然に話が急展開する・・・
ラストはまさかのファンタジー要素プラス。
ファンタジーで大逆転のハッピーエンドは「素晴らしき哉、人生!」を彷彿とさせるねえー
こんな世界観ありっすか。いやいや、ありでした。
主役4名、四者四様だし、ストーリーもクセだらけでしたが、気持ち良い余韻に浸れる作品でした。
こんなお話は初体験。映画って素晴らしいー