ボディ・ジャックの作品情報・感想・評価・動画配信

『ボディ・ジャック』に投稿された感想・評価

gonza

gonzaの感想・評価

4.0
小説がかなりおもしろかったので、
映画もさぞかしおもしろいに違いない!
と思い借りてきた次第。
で、やはりむちゃくちゃ面白かったのである!(嬉)

この映画を撮った監督が、この作品が初めての監督作品らしく、
シーンの随所に初々しさを感じる。
でも武市半平太と岡田以蔵の殺陣のシーンや、
取り憑いた憑依霊との対話シーンなど、
唯物論主義者の技巧派には絶対に撮れないと思った。

キャストも個性派が揃っていて、スクリーンを彩っていた。
元男闘呼組の高橋和也とか平成教育委員会のパネラーやってた柴田光太郎などの、
変わったキャスティングにくすぐられる。
ジョーチンのキャスティングも「よっしゃ!」って感じで、
安藤希が可愛くて良かったしね。
ただ、フクダ役はそのまま、チュートリアルの福田にやってもらいたかった;(苦笑)

原作ではその存在は殆ど語られなかったテツの嫁・レイコとのエピソードも多く組み込まれ、
空気感はそのままに、原作とはまた違った味わいのあるメッセージと物語を醸し出している。
現代シーンと回想シーンの役をどっちも、星ようこさんが熱演!
歳考えんとむちゃしすぎやろッ!と突っ込まれずにはいられない。(笑)
ま、監督の指示だったらしいんだけど。

この映画で観た人が少しでも『心霊現象』に興味を持って貰えれば。です!
(オカルティックな意味でなく/笑)

小説版のレビューはこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/gonza0097/58622309.html
腕腕

腕腕の感想・評価

1.6
話とアクションシーンのギャップがあり過ぎてたまげた。
アクション監督園村さん、心平太と以蔵の吹き替えが川本兄弟のペアで吹き替えになった瞬間ガラリと雰囲気が変わる...。話が割と安っぽくて、どうでもいいなぁこの映画...って思ってたとこにキレキレアクション。浮いてる。折角殺陣恰好イイのにアクションの間に役者さんの演技に移ったら覇気がなくなっちゃう...。あと低予算で雨ふらしできないから、雨のエフェクト入れるってのはちょっと雑すぎ。二十年前の映像で40歳くらいの女の人に高校生やらせるのも、無理がある...演劇ならいいけど...セリフとかもちょっと演劇寄りに感じたなあ。
もともと殺陣だけ見たくて、流して見てたからいいけど、残念ながら特に見なくていい映画..
2008.11.24 Monday 13:30

キネカ大森

話としては面白かったんだけど、なんか安っぽかったな~。
演技もわざとらしい感じがしてしまった。
大学生と20年後を同じように演じるのは無理がありすぎる。(^_^;)

高橋和也って太ったなー。

このレビューはネタバレを含みます

ネットで無料配信中だったので鑑賞。意外と面白かったです。

↓かなりがっつりネタバレしてます。
まず、龍馬が現代に蘇る話かと思いきや、蘇るのは武市半平太!そして、敵役は因縁の岡田以蔵!アツいぜ!正義ぶってる武市半平太やっぱり結構クズに感じるな。そりゃキレやろ以蔵さんも。
因みに霊体となった彼等は人間に取り憑くボディ・ジャックと言う手段を使って現代に蘇ってます。

基本グダグダした展開が続きクライマックスは突然異世界に移動して半平太と以蔵の決闘!ドラマ部分と比べ、殺陣のクオリティが意外と高い!
そして、突如として神の如く君臨する坂本龍馬!なんか胡散臭い土佐弁で説得したら、以蔵さんも納得!

時代設定が全共闘から20年後、80年代後半くらいのはずなの会社のディスプレイが凄く現代的だったり、回想部分に別の役者を使う金も無かったのか40代くらいのおばちゃんのセーラー服姿も堪能できる所が素晴らしい。

因みに、原作の小説の方は幸福の科学ユートピア文学賞第一回授賞作品です。

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