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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望のliamのレビュー・感想・評価

3.7

監督は「アメリカン・グラフィティ」のジョージ・ルーカス。出演は「ラルフ・バクシのウィザーズ」のマーク・ハミル、「ブルー・ファイア」のハリソン・フォード、「シャンプー」のキャリー・フィッシャー、「名探偵登場」のアレック・ギネスなど。

遠い昔、遙か彼方の銀河では帝国軍の独裁体制が敷かれていた。反乱の機会をうかがう惑星アルデラーンのレイア姫は暗黒卿ダース・ベイダーに捕らえられるが、その寸前に二体のドロイドR2-D2とC-3POを砂漠の惑星タトゥーインに送り込む。偶然にもそのドロイドを手に入れた青年ルークは、ジェダイ騎士団の一人オビ・ワン・ケノービや密輸船ミレニアム・ファルコンの船長ハン・ソロたちと共に、反乱軍と帝国軍の闘いに巻き込まれていく。

スターウォーズの記念すべき一作目。
久々に見たけど、やはり面白い。
CGに頼ってないので、宇宙空間をどうやって映そうとするかの技巧が光る。
とはいっても最近の映画をみてから見直すと映像などは流石にショボく感じる。でもこれがスターウォーズの歴史の始まりだったのだから感慨深い。

ストーリーに関してももうお馴染みすぎるので特に書くことない。
最新作を観た後にもう一回過去の作品を見直すと、色々思うところがあるなーと感じた。

てかやっぱりレイア姫は可愛くない。笑
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