午後の喇叭の作品情報・感想・評価

『午後の喇叭』に投稿された感想・評価

pier

pierの感想・評価

3.3
元部下との因縁の再会と、インディアンとの戦いを並行して描く。
レイ・ミランドは砂埃の中で馬を走らせるよりも、スーツを身に纏い列車で旅をする方が良く似合う。

ラッパの漢字が喇叭だと言うことを今回初めて知った。カスター将軍の話であるので当然インディアンがじゃんじゃん出てきて、やられるばっかりの話だ。インディアンが殺される映画を見せられるのは拒否反応が結構強…

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