午後の喇叭の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『午後の喇叭』に投稿された感想・評価

kazun
3.1

第14騎兵隊のシャフター大尉は同隊のガーネットを負傷させた罪で追放される。彼は西へ向かい別の隊に志願するが…。

午後のラッパと読みます。

印象的なシーン
・軍法会議で有罪になり皆の前で剣や

>>続きを読む
3.3
元部下との因縁の再会と、インディアンとの戦いを並行して描く。
レイ・ミランドは砂埃の中で馬を走らせるよりも、スーツを身に纏い列車で旅をする方が良く似合う。

ラッパの漢字が喇叭だと言うことを今回初めて知った。カスター将軍の話であるので当然インディアンがじゃんじゃん出てきて、やられるばっかりの話だ。インディアンが殺される映画を見せられるのは拒否反応が結構強…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事