ペンギンをプールで泳がせる必要がある時もある、悲しいと感じることが嬉しい、1976、アルゼンチン、イギリス人英語教師、主義・意見の主張、抑圧、タブー、暗黙の了解、勇気、ルールを変える、メタファー、出…
>>続きを読む米ネトフリ。
“アランパートリッジ“のSクーガン&『未来世紀ブラジル』Jプライス
って事で観たかった作品。
なんたってマゼランペンギンが演技してる様で 撮影&監督いい仕事してた。
名前は…
アルゼンチンに赴任したイギリス人英語教師が重油で死にかけてるペンギンを救いその後学校に持ち帰って軍事政権に移行していく過程のアルゼンチンで一緒にくらいしていく実話に基づいた話
飛行機の中で見た6本…
1976年のアルゼンチン、クーデターによる軍事政権の始まりを背景に、イギリス人の英語教師が油にまみれたペンギンをウルグアイで助け、ブエノスアイレスに連れ帰って学校で育てようとする姿を描く実話ベースの…
>>続きを読む最後ハッピーエンドでよかった。シュールな中に少し希望が残る。真実は動かないけど、メタファーの中に本当が存在する。Juan Salvadorには元気でいてほしかったけど、人は心で動くことを気づかせてく…
>>続きを読む★ただペンギンが可愛いだけではない、自分の振舞いについて考えたくなる映画★
機内にて。
まず、アルゼンチンで「汚い戦争」という人権抑圧が行われ、軍事政権による逮捕や連行によりなんと3万人以上が行方…
カウリスマキ映画はかなわなかったが念願のKino Laika@Karkkila にて...
選択肢がなかったためこの映画を観ることになったけど映画の記憶は場所の記憶と強く結びつく、思い出
ここに来な…
ペンギンが出てくるほっこりコメディ映画だと思って観たら、アルゼンチンの「汚い戦争」時代の影もしっかり大きな要素として描かれてた。
主人公のシニカルなイギリス人って感じのキャラクターや会話が面白くて…
とても好きだった!!🐧
こういう作品に出会えるから機内上映って良いよね。
ペンギン可愛すぎるし街並みも素敵
当時の情勢をもう少し知ってたらより良かったなぁ
実話ベースなのびっくり、最後のプールでペ…