ヨダセアSeaYoda

剣と薔薇のヨダセアSeaYodaのレビュー・感想・評価

剣と薔薇(1953年製作の映画)
3.3
【OUTLINE】
 ディズニー初期の実写映画。
 型破りプリンセスとイケメン剣士の恋物語。

【REVIEW】
 『メリー・ポピンズ』のお母さん役のイメージが強いグリニス・ジョンズが、ロマンチストで型破りな美しいプリンセスを演じていたのが印象的。喋り方が中々のぶりっ子。

 イケメン剣士と駆け落ちして捕まったら、彼が処刑されないために政略結婚の犠牲になるなど、なぜそこまでできるのか分からないほどの純愛がすごい。
 政略結婚後の行動もなかなかすごい。

---
観た回数:1回
直近の鑑賞:海外版(23.01.05)
---

【星つけた際の個人的評価・好み】
総合点67pt/100pt 星換算★★★3.3
 コンセプト点 64pt/100pt
 ストーリー点 60pt/100pt
 心に来る点  50pt/100pt
 設定点    60pt/100pt
 テンポ点   64pt/100pt
 演技点    65pt/100pt
 撮影点    69pt/100pt
 演出点    60pt/100pt
 セット点   70pt/100pt
 キャラデザ点 75pt/100pt
 衣装点    76pt/100pt
 メイク等点  74pt/100pt
 音響/効果音点65pt/100pt
 音楽点    69pt/100pt
ヨダセアSeaYoda

ヨダセアSeaYoda