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怒りの孤島のmingoのレビュー・感想・評価

怒りの孤島(1958年製作の映画)
3.7
問題作すぎるし、久松映画苦手じゃなくなってきたのは良いことだが、劇映画のくせに手の凝り方が尋常じゃない。水木洋子の脚本の容赦なさや島からの脱出後の人生が本当の始まりといった物語展開もなかなか
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