ドラえもんは猫型ロボット

パッセンジャーズのドラえもんは猫型ロボットのレビュー・感想・評価

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)
3.0
「真実こそ癒し🥰」

アン・ハサウェイが美人すぎる💃

〈あらすじ〉
セラピストの主人公は、飛行機墜落事故の生存者の集団セラピーを担当するが、患者の一人は躁状態で戸別対応となる。セラピーの最中、謎の人物が現れて、生存者たちは一人、また一人姿を消す。航空会社は何かを隠している雰囲気があって、というお話。

『ウィッカーマン🌲』(オリジナル)観ようと思ったら、U-NEXT見放題で出てこなかったので、こちらを鑑賞(なぜ❓)

冒頭から、距離感バグってる登場人物が多くて、困惑させられる😥
特に生存者の強引なナンパ男💹や、
特に洗濯物👕畳みおばさん。
なんの前触れもなく距離近い人が怖い😱自分にとっては、結構不快だった。

お話は冒頭からかなり謎めいた展開🤔

次々に参加者が欠席し、
なかなか上手くいかない主人公主催のセラピー。
明らかに何かを隠している航空会社🛩の担当者。
そして、超常的な感覚を得た生存者のナンパ男😾

序盤から作品🎞の雰囲気は、
不穏で謎めいていて、なかなか興味を惹き、お話の推進力🚤になっていた。

当然、この不可思議な出来事には、理由があるのだが……。

うーん🤔

この手の作品を見慣れている人には、早い段階で結末は読めてしまうかな💬
また、終盤の展開も好みが分かれそうな気がする🌀

個人的には、結構大がかりな舞台装置を使ってるので、もうひとひねりあっても良かったかな、というところ。

ま、アン・ハサウェイが大変お綺麗だったので、okでーす🆗👍🆗

作品🎞自体は、謎解き要素のある構成になっているので、不思議な物語が好きな人は楽しめると思う。
尺も90分程度なので、さっくりと観れるのも良し😉