Gatt

パンズ・ラビリンスのGattのレビュー・感想・評価

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)
4.2
逼迫した少女の心を見事に表現した名作!
大好きな作品。再見!
スペイン内戦下の悲劇としての側面もあって、より心に響いて来た。
このダークな映像美と発想はギレルモ大先生!「恐い」「気味が悪い」「不穏」なラビリンスの生き物たち。ミルク入りの根っこが個人的には一番強烈。
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