優秀な脳外科医のマルク(ジェラール・ドパルデュー)は連続殺人犯の心理に強い関心を抱き、10年を費やして他人の脳と入れ替えることのできるマシーンを完成。そして4人の女を惨殺した殺人鬼ジト(ディディエ・…
>>続きを読む脳科学の権威のドパルデューが脳入れ替えマシーンを開発して研究心から殺人鬼と入れ替わってしまう話。こんな土方みたいな奴が開発できるかよ…というのはさておきファスビンダー諸作品や『ディープ・インパクト』…
>>続きを読む脳みそ入れ替えマシーンへ誘導するため『タフになるマシーンを作った。徹夜しても平気だ』と子供に言うジェラール・ドパルデューが良い。それにより子供と入れ替わった当の本人が『痛いよー』と全力で子供になった…
>>続きを読む脳神経科医の研究の目的と、脳入れ替えマシーンを造る過程をごっそり端折ったことによって、まるで小5ががんばって考えたようなストーリーになっていて思わず椅子から転げ落ちそうな楽しい映画になっている。ジェ…
>>続きを読むルネ・ベレットの原作がフランス推理小説大賞を受賞してると思えないくらい映画化された作品は、根本的な設定から展開から無茶でアホで破綻してるから、名優のキャスティングに驚く(笑)
人格転送装置(意思転送…