夏が終わって秋が来る
秋が来れば、そう…サメの季節。
というわけで本日は
“サメ映画”というジャンルにおいての
原点にして頂点にして終点である
“ジョーズ”を観賞しました。
ストーリーとかは
今更説明するまでもないので割愛します。
本作によって後世に数多くのサメ映画が
誕生しサメ映画というジャンルが確立され
多くのサメニスト達が生まれました。
またサメ映画としてだけでなく
パニック映画としての完成度も素晴らしく
現代でもその手法が引き継がれました。
しかし、サメニストの血の匂いに誘われて
集まってきたクソサメ映画共に
多くのサメニスト達が安い血糊となって
海の藻屑となりました。
ですが、サメニストだけでなく
一般の方も楽しめる素晴らしい作品だと
本作を観て思いました。
結局のところ、何が言いたいといえば
“ジョーズ”率いるサメ映画こそ至高であり
ワニ映画という爬虫類野郎共は
さっさと汚ねぇ沼に帰れということです。