ひゅうどんこ

恐喝こそわが人生のひゅうどんこのレビュー・感想・評価

恐喝こそわが人生(1968年製作の映画)
2.7
 タイトルだけで「反社会的行為を云々」となりそうな現代としては、歴史資料ともいえますね。 
画も音も様々な実験が試されてて、好き嫌いはおいといて躍動感や情熱はひしひし伝わってきます。
横断歩道で野垂れ死にする最後は、何の映画が元祖なんだろ?