このレビューはネタバレを含みます
ベルセルク 黄金時代篇 3部作第ニ弾
鷹の団の青春サクセス・ストーリー篇。ガッツの百人斬り、ドルドレイ攻略、祝勝会、そしてグリフィスの密通まで。
合戦シーンが熱いw ガッツはグリフィスの求める真の友、対等の友のことが心に引っかかりながらも隊長として活躍するが、戦闘中に崖に落下するキャスカを、危険を承知で助ける…。ガッツの百人斬り&キャスカとガッツに淡い恋心が芽生えるシーンですね😆
そして、敵国チューダー帝国の難攻不落のドルドレイ要塞攻めに乗り出す鷹の団一行。知性戦闘力の優れたグリフィスの見事な軍配や、切込み隊長ガッツの活躍もあって、5千VS 3万の戦いを制し、城は陥落する。
戦闘シーンでのガッツ、あのでかい剣での叩き合いがめちゃくちゃかっこいいw 色ボケチューダー王がお馬鹿すぎる😆
そして祝勝会。戦闘シーンとは違ってあまり面白くないんだけど、意外とあっさり終わらない😆
ここで王から鷹の団の団員全てを貴族にすると発表され、歓喜に酔いしれる団員たち。ここが彼らの栄光の頂点であると知っているので、楽しそうな彼らの姿が哀れで痛ましい😭
グリフィスの対等の友になるために、これを最後に退団を決意しているガッツが、キャスカとダンスを踊るという、弾けた姿を見せるのも切ない😭
ラストは(愛する?)ガッツを失い正気をなくしたグリフィスが、愚行を行うシーン。シャルロッテ姫の部屋へ夜這いします🤭
これがなんともすごいw 丁寧に作りすぎww姫の中の人の、気合いの入った喘ぎ声w めっちゃエロいですw やりすぎでは…ww
当のグリフィスは無表情。致してる間中、ガッツのことしか頭にないし…🤭
グリフィスは、シャルロッテ姫への強姦罪で捕まり拷問刑に...😰
