Shoko

ウォーターワールドのShokoのレビュー・感想・評価

ウォーターワールド(1995年製作の映画)
3.1
220本目。ウォーターワールド見ました。いつのまにかネトフリにあったので。ユニバのショーのあれですね。
ユニバのやつ結構好きでタイミングが合えば見てるんですけど映画見たことないから見てみなきゃ、とずっと思っててようやく。

あらすじは南極と北極の氷が溶けて全部が水没した世界で主人公マリナー(男、半魚人)がディーコン(敵)と戦ってドライランドっていう土がちゃんとある土地を探したりする話です。合ってますかね。

ユニバのショーのセットあのまんまだった!もちろん話は本当に一部分なんですけど、曲とかも「オー!ユニバで聞いたことあるやつ!」です。(本末転倒)でもヘレンが金髪じゃなかったし青い服じゃなかった。
全体的に色が茶色で地味目な映画です。海上版北斗の拳みたいな…ケビンコスナーがケンシロウみたいな…???北斗の拳もそんなに知らないですけど…
ケビンコスナーがずっとびしょ濡れでがんばってました。濡れイケオジ好きにはおすすめです。
ジェットスキーじゃんじゃん出てきて大きい船とか大爆発とかします。豪華なのに、なんかもったいないかんじ…無難な話です。

ユニバで次見たらちゃんと「おおーっ!映画で見たやつ!」って言います。
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