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麗しのサブリナのmaroのレビュー・感想・評価

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)
3.5
「午前十時の映画祭8」にて。
今観ると普通の三角関係の恋愛映画なのだけど、オードリー・ヘプバーンのもどかしさを表す演技がかわいらしいなと思った。
ちなみに、当時、オードリー・ヘプバーンとウィリアム・ホールデンは恋愛関係にあったとかなかったとか(笑)
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