
天文11年。群雄割拠の東海地方・岡崎で、後の徳川家康こと竹千代は生を受けた。駿河の今川家と尾張の織田家に挟まれ、弱小国の岡崎は苦境にあった。そんななか、竹千代の母・於大は織田方の城主と政略…
>>続きを読む物心ついた頃から武州大台ケ原の真崎道場に通う葵新吾。梅井多門と真崎庄三郎に大切に育てられてきた新吾だったが、ある日、近所の娘・お縫に言い寄る黒田藩の武士5人を斬り、黒田藩に出頭を命じられる…
>>続きを読む南紀州に暮らす代官・那智の嘉門のもとには、紅孔雀の宝庫を開く金の鍵が伝えられていた。紅孔雀の秘密を知る元海賊の網の長者は妖術師・信夫一角と手を組んで鍵の在りかを探っていた。一方、長者の美し…
>>続きを読む修行の旅の途中のおむすびまんは、たぬきおにに食べらそうになったところをこむすびまんに助けられます。(「ひとくち村のこむすびまん」) 旅を続けるおむすびまんとこむすびまん。評判のラーメン屋を…
>>続きを読む時は徳川八代将軍吉宗の治下。伊賀の国二万三千国の大名・柳生家伝来の名器“こけ猿の壺”。その壺に隠されたという百万両の軍用金の秘密をめぐり、柳生家・柳生源三郎、大岡越前守、隻眼隻手の怪剣士・…
>>続きを読む時は鎌倉幕府初代将軍・源頼朝治世の頃。河津三郎祐泰は奸臣・工藤祐経の悪謀によって命を落とす。祐経による一家への圧迫と責め苦のなか、祐泰の息子・曽我十郎と五郎の兄弟は敵討ちの機を狙っていた。…
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