魂を失へる男の作品情報・感想・評価

魂を失へる男1935年製作の映画)

3.5

『魂を失へる男』に投稿された感想・評価

東京フィルメックスにて。監督・脚本・製作ヴェルナー・ホーホバウム。原作・脚本レオ・ラペール。主演ペーター・ペーターゼン。1935、スイス、88分。
@有楽町朝日ホール
東京フィルメックス
映画大国スイス 1920’s-1940’s

錯乱状態の心理描写が面白い。
ロビーで黒沢清監督に遭遇!

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