片岡義男の原作を大林宣彦が映画化
原田知世の実姉である原田貴和子、そして竹内力のデビュー作品。
音大に通う橋本巧（竹内）はバイクでひとり旅へ。その先で白石美代子（原田）と出逢う。
バイク、夏、島
突然現れる美代子「きゃ～！！」
「これなんていうの？」 「…オートバイ」 「どこから来たの？」
「このカワサキで？」
「それよりもほうじ茶」「カワサキさ～ん！！📷」
それにしても原田貴和子が演じる美代子、、仕草といい言葉といい、あの振る舞い…悪い女だよね。。
観ながら「悪い女だよね～」と5～6回は呟いたし。
いろいろとクサさが気になる作品でもあります。
若かりし頃の竹内力、爽やかでイケメンだよなぁ。
といいますか、本編より原田貴和子が唄う主題歌が好きです。
いいですね なんかホロリ😢とさせられる。
［再観賞］
