イジィ・バルタ 闇と光のラビリンスの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『イジィ・バルタ 闇と光のラビリンス』に投稿された感想・評価

手袋の失われた世界 ★★
見捨てられたクラブ
最後の盗み ★★
笛吹き男 ★★
セルフポートレート ★★
どの話もそれぞれ際立っていて面白い。
ストップモーションだったり実写だったり木彫りの人形だったり手袋だったり(笑)表現方法が様々で見応えがある。
特に三話目が欲望詰まってて好き。
ドロドロとしたスタイリッシュで独特な世界は人の世の隅っこにひっそり存在するものなのだと思った

手袋の話が一番好きかな

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