このレビューはネタバレを含みます
今日観て来ました。
今もなお、頭が心が募る想いで
へろへろになってます😵💫
これは間違いなく「恋煩い」です。
相手は、
Al Pacino💗💗💗💗💗💗💗💗💗
いやそのね、パチンコとちがうよ、
こちらのアル・パチーノより、
このAl Pacinoのほうが彼には似合ってる気がしたもんで…😅
それほど若くてハンサムでした。
今やこのAl Pacinoはロバート・デ・ニーロとは不仲やった言われてね、
挙げ句はお互い生きてる間に何人の子供を作るか競争したらしい…、いや、いやいや失礼極まりないことを…、これはジョークです、
何の根拠もないmarucoの妄想です。確かにええ勝負やったですけど。
それにしても言葉が過ぎたるは及ばざるが如し🙏🙇
そして本作ではだいぶ年の離れた相棒役のジーン・ハックマンもこれまた言葉にならんほどに魅了されました
ジーン・ハックマン扮する男は女性が好きでね、そこかしこの男性の皆さんそうやろけど。
この女性を見る目がなんとも言えんくらいに「エロい🤪🤤」
この「エロい」の「ロ」は、
巻き舌（ローリングタンｸﾞ）👅で
お願いします。
しかしmarucoはさっきからこんな、アホなことばっかり言うてますけど
Alは、こんなにも繊細で気遣いある優しくて善良な人間が何でこんな目に合わんとあかんのんか…、
この元クソ鬼嫁！！！
色んな事情はあるやろけど、
marucoやったら絶対にこんな終わらせ方はせえへん。
鬼嫁許さんお前も大罪を犯した。
電話のむごいシーンに泣けた、
もはや理不尽で気持の持っていきようが理解れへん。
あの時のAlの哀しみの漆黒の瞳だけは生涯忘れへん。
Al Pacinoそのものやった愛し子🥺
一回ぐらい抱かせてやれよ🤧
ほんまに哀しいて遣りきれん想いがした。
だけど今日も素晴らしい映画との出逢いに恵まれ感謝です❣️
