とし

めがねのとしのレビュー・感想・評価

めがね(2007年製作の映画)
2.0
南国の島を舞台にした、ヒューマンドラマです。

小さな島を訪れたタエコは、旅館ハマダに宿泊する事にする。そこは何も無い場所。黄昏るには、最適な地だ。ハマダでの生活が肌に合わず、一度は旅館を出たタエコだったが、再び旅館に戻って来るのだった…という内容です。

うーん。この映画、皆…高評価なんですよねぇ。私には合いませんでした。私に理解力が無いのか。はたまた、実はそこまで日頃の生活にストレスを感じていないから、この映画を観ても癒されなかったのか。両方…ですかねぇ。

旅館の主人の態度が、まずもう無理。客の荷物を運ぶと言ってそのままだったり、客をほっておいて外出したり。客をもてなすのが貴方の仕事だよ?

観光する場所も周辺に無くて、黄昏るには最適って。「さぁ、黄昏るぞ!」なんて人は居ないだろうし。というかタエコ、普通は前以て情報を仕入れてこない?何故、ここに来ようと思ったの?「携帯の電波が届かない場所に行きたかった」って劇中で言ってたけど、普通そんな場所に、観光なんてありませんよ?

途中で、タエコは大きな荷物を道端に捨てちゃうんですけどね。その後も、毎回違う服を着ているというね…。何処から調達してるの、その服は(笑)。

ロケ地は、世論島らしいです。昔、行った事あるなぁ。もう一回、行ってみたいなー。あ…でも。携帯の電波が届かない場所だったら、今の私には無理です(笑)。