真鍋新一

黒い傷あとのブルースの真鍋新一のレビュー・感想・評価

黒い傷あとのブルース(1961年製作の映画)
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とてもプリントの退色がひどく、カラーだけどほとんどモノクロのような画面。殿山泰司の医者がとてもうさんくさかった、ということしか憶えていない。
真鍋新一

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