DVDで鑑賞。
最新作を観るために復習を。
Mr.ビーンのローワン・アトキンソンが、007のパロディをやるとどうなるのか。
オープニングではとてもかっこいいアクションがと思っていたら、妄想だったw
そして、スタートからギャグの連続で笑える!
ロンドン塔で披露される宝冠の強奪を防ぐ任務につくジョニー。
フランス人のパスカルはジョン・マルコヴィッチ。存在感がある。
まぁ予想通りに宝冠は結局盗まれてしまう。
ジョニーの一人芝居での犯人との格闘は、オーソドックスなんだけど笑える。
ボンドカーと同じく、ジョニーもアストンマーチンに乗る!DB7かな?カッコイイ!
カーアクションは意外にも本格的。でもちょいちょいギャグをはさんできて笑いながら観れる。
パスカルは、英国の国王になることを企んでいた!
ジョニーとボフはパスカルのオフィスに忍び込むが、ドジを踏みまくって任務を解かれる。
ラストのドタバタ劇もくだらなくてイイ♪そして、マルコヴィッチがいい悪役ぶりでイイ♪
笑いながら観れる良質スパイコメディ。
2018-082
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DVDで鑑賞。
Mr.ビーンのローワン・アトキンソンが、007のパロディをやるとこんなに笑えるとは。