鍋レモン

ステルスの鍋レモンのレビュー・感想・評価

ステルス(2005年製作の映画)
1.5
⚪概要とあらすじ
『ワイルド・スピード』のロブ・コーエンが描く、近未来戦闘機アクションムービー。

海軍が極秘に進めているテロ対策プロジェクトにベン・ギャノン大尉(ジョシュ・ルーカス)、カーラ・ウェイド大尉(ジェシカ・ビール)、ヘンリー・パーセル大尉(ジェイミー・フォックス)の3人がパイロットとして選抜された。さらにそのチームに新たな仲間が加わるが、その仲間とは最新鋭の人工頭脳を搭載した無人ステルス戦闘機だった...。

⚪キャッチコピーとセリフ
“終わらせない、未来を。”

「3人が選ばれた」

⚪感想
アクション作品。

前に観てつまらんってなったけどもう1回観たら前回よりは良かったかも。

ロブ・コーエン監督の『ワイルドスピード』や『トリプルX』はハマったけど今作は微妙。

飛行シーンの映像のクオリティが高い。
日本のマクロスの劇場版に影響を受けているらしい。

メイン3人の吹き替えが小山力也さん、朴路美さん、森川智之さんなのが良い。

グレープのアイスが食べたい。

ジェイミー・フォックスとジェシカ・ビールの無駄遣い。



⚪以下ネタバレ



冒頭の変な寿司屋がいい味を出している。

ヘンリーだけ死ぬっていう。

DVDではエンドロールあとに続編を示唆するシーンがあったとか。作られなかったらしい。

⚪鑑賞
午後のロードショーで鑑賞。(2018/08/07)
午後のロードショーで振り返り。
鍋レモン

鍋レモン