ド巨乳の凄腕ドライバー、キャティヤ。化け猫とともに謎のゴーストマシーンを粉砕するが、周囲の野郎どもは巨乳に目をとられ、たまらずエンジンオイルを漏らしてしまう。

こんなヒドイ作品は滅多とお目にかかれません。必見です！

• #おっ、おもろなーい！
• #虚乳
• #尼僧
• #化け猫ニャオン！
• #ロシアンガール

主軸はワイルドスピードリスペクトのカーアクション。そこにホラー要素を中途半端に織り交ぜてごちゃごちゃになり結局どういうこと！？な残念な作りに。
内容紹介文に「美女がカーレースを……」って書いてあったが、どこに美女がいたのやら。
いろんな意味で残念な映画でした。

あ、ただ真っ黒な車(？)はめちゃくちゃかっこいい

死をもたらすという黒い車の噂を巡り、ストリートレーサー達が右往左往する姿を描いたホラー風味の一風変わった映画。

これは…面白い面白くない以前に話も展開も支離滅裂で意味不明…。監督と脚本家は病んでいるんじゃないだろうかと心配になる(´・ω・`)
カーレース映画とホラー映画の革新的な融合という触れ込みだったが、そもそもカーレース映画としてもホラー映画としても出来損ないなので融合も何もあったもんじゃない…。

悪魔らしき輩が出て来てお遊びの一環かなんかで人間襲って、ストリートレーサー達が右往左往してレースして雨降って一件落着って何も落着してねえよばかやろうこのやろう!
一体何を伝えたいのか全然分からん…映像も演出も70年代か？と思うほど古臭い…。レースシーンもスピード感と迫力皆無。ここまでうんこなのも逆に伝説かも知れない…ロシア映画には良い印象を持っていたがこれは恐ろしあだった…。

良い所は猫が可愛いのと黒い車がゲームの「レーシングラグーン」のデビルチューンみたいで格好良かった所の2点だけ( ；∀；)