ジャッジメント・イン・ベルリンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ジャッジメント・イン・ベルリン』に投稿された感想・評価

1978年、東ドイツに住む男女が西ドイツの知人の手助けで西側への亡命を目論むが、直前で知人が逮捕されてしまい、男はポーランド航空機でハイジャックを決行、西ベルリンの米軍基地に着陸させる。単なる亡命で…

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3.8

ショーン・ペンの父親、レオ・ペンの監督作品❗️
Mark! 8人目とは寂しいな〜😔

実話の社会派法廷サスペンス❗️
主役は製作総指揮も兼ねているマーティン・シーン。
ショーン・ペンの出番は少ないな…

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