戦艦デファイアント号の反乱の作品情報・感想・評価

「戦艦デファイアント号の反乱」に投稿された感想・評価

舞台は海だけど山あり谷ありで誘うカタルシス。バウンティちっくでもありコマンダーちっくでもあり
のん

のんの感想・評価

3.5


ナポレオン戦争(1803~1815年)時、英海軍の戦艦で勃発した乗組員の反乱を描く海洋ドラマ。原作もの。

船の乗組員の反乱といえば1935年の作品『戦艦バウンティ号の叛乱』同様(時代背景は1787年)、意地の悪い士官たちによる頻繁な懲罰と待遇の悪さに苦しめられる乗組員が描かれているのだけど、こちらでは同時に士官同士の軋轢と権力争いもありそちらも火花パチパチ。

そして、多分今作の目玉は帆船による海戦シーン。砲撃からの船上で一斉に剣を交えるシーンはこの史劇ならでは。終盤で火をかけられ帆船が沈むシーンは雰囲気あって素晴らしい。