ひでやん

裏切りのサーカスのひでやんのレビュー・感想・評価

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)
2.7
英国諜報部のリーダー、コントロールは工作員プリドーをブダペストに行かせるが、銃で撃たれ死亡。
その責任を取るため、コントロールは右腕のスマイリーと共に引退する。
コントロールが病気で死んだ頃、
リッキー・ターが恋人であるソ連諜報員のイリーナを亡命させようとしたが、
連れ去られ、スパイがいることをレイコンに報告する。
レイコンはスマイリーにスパイを探せと命じる。
スマイリーはギラムと手を組む。
諜報部の4人の中にスパイがいる。
コントロールのあとリーダーになった…えっと…パーシー、
ほんで、幹部のヘイドン、ブランド…ブランドって誰?あ、幹部だ。
あと、幹部は…エスタヘイス……て、
ややこしいわ‼
名前覚えるのが大変。
人物相関図を頭に叩き込んでもう一度観たら解るかも…いや、なんかもういいや。二重スパイは誰か?て、そこにたどり着くまでにグッタリだ。
誰か分かった時、ああ、そうって感じだったもん。まったくヒントなしだったもん。ほんで、ちょいと眠い。
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