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愛さえあればのtenのレビュー・感想・評価

愛さえあれば(2012年製作の映画)
4.1
ラブロマンスでもやっぱりこの監督の作品!という印象。人と人との描かれ方がたまらなく好き。時折、漠然とした苦い感覚が蘇って泣きたくなったけれど、最後にはとても満たされました。
イーダがとってもかっこよくて愛らしくて魅力的!
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