詩人ヨーゼフ・アッティラの少年期の作品情報・感想・評価

詩人ヨーゼフ・アッティラの少年期1967年製作の映画)

Ongyilkossag

上映日:1994年03月19日

製作国・地域:

上映時間:20分

3.8

『詩人ヨーゼフ・アッティラの少年期』に投稿された感想・評価

るか
4.9
何度も死へと引き寄せられた詩人。彼の少年時代の自殺未遂事件を扱いながら、アッティラの内的世界の深淵に存在する母親への追憶や子供時代の記憶を幻想的に描いた詩的な作品。夢を見ているような…

ハンガリーの詩人の少年時代。家族への腹いせから自殺を試みるエピソード。苛性ソーダと思い、飲み込んだ粉末。ただの小麦粉だった。
だが、アッティラは32歳で鉄道自殺をしているのだ。25分の短編だが、ハン…

>>続きを読む
BON
-

ハンガリーを代表する詩人ヨーゼフ・アッティラへのオマージュを捧げた作品。彼の詩の世界の映像化に迫ろうとした荒涼とした土地の中で生きる少年の幻想と現実に迫った一作。自殺未遂に使った粉が小麦粉だったとい…

>>続きを読む

ヨーゼフ自身の眼差しの様に憧れに満ちて母親を見つめるカメラは母の動き全てを視界に入れて離さない。

そしてそれ以上にカメラは「機械」として、人物たちの「顔」を克明に具体的に映す。

映画は母親の顔で…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事