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日本のこわい夜
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『日本のこわい夜』に投稿された感想・評価

俳優さんが豪華だねぇ✨

〓映画TK365/841〓
◁2025▷

▫日本のこわい夜 
▫DVDレンタル/TSUTAYA DISCAS
▫️Y!レビュー ★★★☆☆2.8
▫️T K評価:★★★☆☆3.5
▫️映画TK通算: 5841本
▫️Filmarks通算:4841本
2004年にTBSで放送されたテレビ特番ですが、今見返すと「監督のメンツが豪華すぎる」ことに驚かされます。『リング』や『呪怨』などを手がけた一瀬隆重のプロデュースのもと、当時Jホラーブームを牽引していた監督たちが、それぞれの持ち味を短い尺にしっかり落とし込んでいる。バラエティ豊かで、まず純粋に楽しい一本です。
ただ、狙いは単なる怖さのバリエーションではないと感じました。恐怖がどう設計され、どう観る側に実装されるかという“作り方”の差異が、むしろ主役になっています。

印象的なのは、恐怖が幽霊の顔や派手な事件に宿るのではなく、媒体、空間、視線、因果といった「日常にある仕様」に寄りかかっている点でした。都市伝説を追う行為、部屋の隙間、密室の移動装置、異国のホテルでの違和感、そして語り部のいるフレーム。どれも、日々の安全圏をほんの少しだけ歪ませることで、じわじわと怖さを立ち上げていきます。

監督ごとに手つきは違います。正攻法で文法を研ぎ澄ます回もあれば、文法そのものを相対化して恐怖と滑稽さの境界を揺らす回もある。土着の因習へ寄せる回がある一方で、現代的な因果応報の密室劇として組む回もある。その幅が、作品を単なる短編集ではなく、恐怖表現の変奏曲として成立させています。



※以下、ネタバレを含みます。未見の方はご注意ください。






























本作をオムニバスとして観ると、まず各話の味の違いが立ちます。けれど、バラバラに見える怖さは、意外と同じ一点へ収束していきます。幽霊の顔が怖いというより、こちら側の「見る・知る・気づく」という行為が、取り返しのつかない線を越えてしまうことが怖い。怪異は外から殴ってくる存在というより、観る側の姿勢と行動を条件にして、じわじわと現実へ染み込む仕組みとして配置されています。

その仕組みを束ねるのが、語りのフレームです。白石加代子の語り部が立ち上げるのは、怪談を“聞かされる”状況そのものです。怪異が何かを見せる前に、こちらが受け身の姿勢に固定される。バスという移動中の閉鎖空間を境界領域に変えてしまうあの存在感は、作品全体の入口としてよく効いていて、以降の各話が「別々の短編」ではなく「同じ夜に聞かされる話」に見えてきます。しかも、そこには逃げ道のなさだけでなく、人間の薄さも混ざる。恐怖の中で職務を投げ出してしまう判断が、笑えない生々しさとして残り、怪談を生活の側へ引き寄せます。

各話の恐怖は、違う顔をして同じ構造を反復します。
『くも女』は、取材し、追い、見に行くというメディア的な欲望が、そのまま怪異の増殖に加担する話です。怖いのは怪物以上に、ネタとして消費しようとした軽さが、最終的に自分の側へ跳ね返ってくる因果です。
『すきま』は、空間の仕様が恐怖になる。隙間は塞ぎきれないし、塞ごうとするほど「そこに何かいる」という確信だけが濃くなる。
『大生首』は、土着の呪いというより、血縁と儀礼が“守り”ではなく“継承装置”として働くところが嫌で、家族が安全基地でなくなる瞬間の冷え方が残る。
『予感』は、気づくことが救いにならない。予感があるからこそ世界が一本線になり、偶然の顔をした確定へ追い込まれていく。
『金髪怪談』は、記号のズレで揺さぶる。Jホラーの型が、文脈の違いによって恐怖と滑稽さの間を往復し、観る側の反応そのものが宙づりになります。

こうして並べると、本作が怖がらせているのは「怪異」ではなく、日常の側にある仕様です。噂が伝播する仕組み、部屋の構造、家のしきたり、密室の移動、文化記号のズレ。それらが一つずつ、生活圏の安心を削っていく。だから観終わったあとに残るのは、強烈なショットの記憶だけではなく、世界の見え方が少しだけ変わる感覚です。

総じて本作は、怖い話の詰め合わせというより、恐怖がどのように設計され、観る側の心理に実装されるかを短い尺で競い合った作品として残っています。
3.0
あまり怖くはないんだけど、怪談話として気楽に観れるオムニバスホラー。
どの監督も名の知れた監督さんなので豪華。
こんなホラー監督オムニバス企画もっとあればいいのに。
個人的に面白めに感じたのは、白石監督と落合監督の作品。


①蜘蛛女 中村義洋監督

『残穢』など好きな作品多々あり。
妖怪話と口裂け女のような伝承話の組み合わせ。
ちょっとコメディ風味で『残穢』のようなひたひたした怖さはあまり無い…。
ちょい役若者で真木よう子さんが出てる!

②すきま 鶴田法男監督(『リング0』など)

あまりにも怖い時、人ってほんとに腰が抜けるものなんでしょうか?
管理人役、久作さんいい味出てる。


③大生首 白石晃士監督

これが白石監督、私の初鑑賞作品。
課長がストーカー?ストーカーとタイトルはどんな繋がりが?
針何本もぶっ刺さってるセミが送り付けられたり、アパートのドアに書き殴られた血文字と呪術っぽい置物。
変な呪文が聞こえてくるいたずら電話。
あれ?うちの課長が遠くからじっと私を見ている…!
途中からオチは読めたけど、なんかいい話や〜。
ちょっと泣ける。
大生首のビジュアルよし。
関係無いけど山田優さんの腰から下、足の長さどうなってんの?
お父さん役、モロ師岡さんがいい味出てる。

④金髪怪談 清水崇監督・脚本

LAにハイテンション哲太さん。
ホラコメ怪談。ちょっとどう楽しんでいいのかわからなかった。

⑤予感 落合正幸監督

急停止したエレベーターに閉じ込められたくず男(香川さん)と謎の団体。その団体はとある目的のツアー客だった。
くず男の運命は⁉︎


ーーー🐾

メイキングも観たけど、監督さん、スタッフ、役者さんみんなで和気藹々な様子。
各話を繋ぐミニストーリー『こわい話、聞きたいですか①〜③』も落合監督。
白石加代子さんが繋ぐんだけど、ほんと怪談話聞いてるみないな語り口調。

『日本のこわい夜』に似ている作品

呪怨

上映日:

2003年01月25日

製作国・地域:

上映時間:

92分

ジャンル:

配給:

  • 東京テアトル=ザナドゥー
3.1

あらすじ

介護ボランティアをする女子大生・理佳はある日、寝たきりの老婆・徳永幸枝の様子を見るため徳永家を訪れる。何か不気味な雰囲気を感じつつも家の中へと入った理佳は、悪臭が漂い物が散乱する中を進み、…

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