このレビューはネタバレを含みます
人気ゲームファイナルファンタジー7の後日談を描いた作品です。
何故この作品をレビューするかというと、ちょっと前にリメイクされたファイナルファンタジー7をクリアしたからという単純な理由w
ファイナルファンタジー7が発売されたのは今から23年前。
自分がプレイしたのは十年ちょっと前ぐらいだったんだけど、第一印象はグラフィックがショボい。
ストーリーとかゲーム部分は面白いんだけど、とにかくグラフィックはちょっと辛いレベルなんだよね〜
それが今の技術で新しく蘇ったもんだからちょっと感動してしまったのですよ。
どれぐらい変わったかというとこんな感じ。
https://youtu.be/CJ6PMMPBPIc?t=59
オープニングだけの比較だけどもうまったく別物になってる。
いや〜技術の進化は凄まじい!
映画でも色々リメイク作品がありますが、技術の進化によって今後も昔の名作がリメイクされる事でしょうね。
そこで肝になるのは”いかに原作をリスペクトしながらも新しい技術によるプラスアルファを加えられるのか”が鍵になるんじゃないかと、FF7リメイクをプレイして感じました。
てか、この作品のレビューぜんぜんしてないやんw