このレビューはネタバレを含みます
見どころはやっぱり驚きアイテム
大統領から下されたGIジョーの抹殺命令。狙いは全世界の核弾頭廃絶とコブラによる世界の支配。生き残ったエリートチーム:GIジョーは、死んだ仲間とコブラの目的を阻止するべく奮闘する。
良くも悪くもそこそこなバトルアクション映画第2弾。
やっぱり、目の肥えたバトルアクション好きにはちょい物足りない内容なのは変わらなかったwww
というかよくわからない。
とにかく派手なシーンばっかりなのになんだか物足りない(どうして？！)
俳優も有名な人ばかりなのに！(なぜだ)
なんでかはわからない！
てか序盤でチャニングテイタムが死んだ上に、最後までやっぱり死んでた(生きてました展開ではなかった)ので、個人的に辛かったですね。
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オタクのぼやき：
オタクがこの映画において歓喜するのは、前作に引き続き、ストーリーやキャラや内容より何より武器やアイテム、マシンがすごい。
最新アイテム見本市かってくらい、次々と出てくる出てくる。そっちのほうが見どころだし面白かった………
それでいいのか………？
ポッと出の敵「ファイアフライ」がなかなかうざい。絶妙なところで邪魔してきて、敵だからそりゃそうなんだけど超うざい。
コブラコマンダーはボスのくせにあんまり目立ってなかった。そのまま液体漬けのままになってればよかったのに………
大統領に変装した奴が黒幕っていうところにたどり着くのがわりと早くて、さすが優秀な精鋭部隊GIジョーと言うべきなのか、いや早すぎるやないかい！と突っ込むべきなのか……………笑
