DVDで鑑賞。
ジョニー・イングリッシュの最新作を観るための復習その2。
前作より笑えなかったという記憶のみ。
モザンビークでやらかしちゃったジョニーは、MI-7を追われ、チベットの山奥で修行を。
5年後にMI-7からの復帰要請にイギリスに戻る。スパイの東芝に吹いたw
ロールスロイス・ファントムがボンドカー♪でも、前作のアストンマーチンの方が好きだな。
スカリーが新しいペガサスなのか。
ロザムンド・パイクも出てた!
香港の婆ちゃん殺し屋がイイ♪
ジョニーのモザンビークでの失態は、ボルテックスという組織により仕組まれたものと知り、その鍵を探すも、MI-7の同僚サイモンがボルテックスであり、ジョニーははめられ、MI-7から追われる。
車椅子のカーチェイスはすごい。
でも、前作のカーチェイスの方が好き。
今回の相棒タッカーは、前作のボフと違って、ドジっ子。
ジョニーが大ボケなら、タッカーは小ボケ担当。
中国の首相を暗殺するため、サイモンはペガサスに薬を飲ませてを操ろうとするが、代わりにジョニーが薬を飲んで操られるw
サイモンとのロープウェイでの激しいバトル。
ちゃんとチベットでの修行の成果が生かされててワロタ♪
そして、真のラストは香港の婆ちゃん殺し屋と女王とを間違う天丼で終了。
前作と違って、よりマジメな方に振られているから、笑い所は少なかったかな。
さて、復習も終わったので、最新作を観に行くとしよう♪
2018-083
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DVDで鑑賞。
前作に比べると笑えなかった。
車椅子のチェイスシーンは凄い