CORO3

ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬のCORO3のレビュー・感想・評価

3.5
DVDで鑑賞。
ジョニー・イングリッシュの最新作を観るための復習その2。

前作より笑えなかったという記憶のみ。

モザンビークでやらかしちゃったジョニーは、MI-7を追われ、チベットの山奥で修行を。

5年後にMI-7からの復帰要請にイギリスに戻る。スパイの東芝に吹いたw

ロールスロイス・ファントムがボンドカー♪でも、前作のアストンマーチンの方が好きだな。

スカリーが新しいペガサスなのか。
ロザムンド・パイクも出てた!

香港の婆ちゃん殺し屋がイイ♪

ジョニーのモザンビークでの失態は、ボルテックスという組織により仕組まれたものと知り、その鍵を探すも、MI-7の同僚サイモンがボルテックスであり、ジョニーははめられ、MI-7から追われる。

車椅子のカーチェイスはすごい。
でも、前作のカーチェイスの方が好き。

今回の相棒タッカーは、前作のボフと違って、ドジっ子。
ジョニーが大ボケなら、タッカーは小ボケ担当。

中国の首相を暗殺するため、サイモンはペガサスに薬を飲ませてを操ろうとするが、代わりにジョニーが薬を飲んで操られるw

サイモンとのロープウェイでの激しいバトル。
ちゃんとチベットでの修行の成果が生かされててワロタ♪

そして、真のラストは香港の婆ちゃん殺し屋と女王とを間違う天丼で終了。

前作と違って、よりマジメな方に振られているから、笑い所は少なかったかな。

さて、復習も終わったので、最新作を観に行くとしよう♪

2018-083
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DVDで鑑賞。
前作に比べると笑えなかった。
車椅子のチェイスシーンは凄い
CORO3

CORO3