シャトニーニ

アダム・チャップリンのシャトニーニのレビュー・感想・評価

アダム・チャップリン(2011年製作の映画)
3.8
\サイドチェスト!/
人間串刺しダンベル何キロ持てる?とばかりに筋トレの秋ですよ全国のお姉さん方。
爆裂筋肉(ゴア盛り沢山)なアダム・チャップリンがアツいです

揃いも揃って奇特な風貌の犯罪組織、妻を殺されて報復するは悪魔に魂を売った男。人肉マン、ゴーファイッ!(白目)

そんな男の前では警察でも特殊部隊でもあれですよ、肉同然ですヨ。肉は、たたいたり一口サイズにカットしたり、ケバブみたいにしたり!なんだこのやみつき肉は!終始血と肉が飛び散るヤバい映像体験。この映画は誰が見るんだ!

同じゴア多数アクションのロードムービー『ハードコア』がスピードタイプなら、こっちはパワータイプといった感が。会話シーンのかったるさと作り方の荒っぽさもあんまり頭よくなそうで好きでした!!


あとなんかいつの間にか誕生日を迎えていましたのでご報告。もっと映画を見てもっと大人になって、毎度毎度フィルマにごめんなさいしなければ!