サメがワンカットでも映ればサメ映画。
それはAVだって同じこと。
現にフィルマに登録されている以上
これはサメ映画という認識で問題なし。
従って私が観賞したのは決していやらしい
気持ちではなくてサメ映画を観るという
崇高な目的のためです。
感想としては
“ジョーズinジャパン”よりも
きちんとしたサメ映画でした。
というよりも完全に上位互換です。
こっちは
ジョーズの名シーンを忠実に再現しながら
なおかつヤることはヤってるので
作品としてのクオリティは高いです。
クソみたいなCGと流用されるシーン
女の下腹部に刻まれる謎タトゥー“誇忠”
決めゼリフからの安定の爆発オチ
サメ映画の条件を全て満たしております。
逆に問いかけますが
パロディAVに負ける作品って
存在する価値はあるのでしょうか?
エロなし・サメなし・面白くなし の
ジョーズ・イン・ジャパンは
日本のサメ映画代表を騙るなと言いたい。
しかし、ご安心ください。
日本のhentai文化も負けておりません。
サメ映画で勝てないのなら
サメAVで勝てばいい。
そして登場したのは
“バイブヘッドシャーク 〜水中アクメ〜”だ
プールで遊ぶパリピたちを
バイブヘッドシャークの魔手(バイブ)が
忍び寄るパニックAV作品です。
詳細はフィルマに登録されたらレビューを
書きますのでフィルマさんお願いします。
パロディのクオリティの“床ジョーズ”か
エロの親和性の“バイブヘッドシャーク”か
今夜のおかずは皆さまがお決めください。