ブラックホールの作品情報・感想・評価

「ブラックホール」に投稿された感想・評価

27

27の感想・評価

2.0
アイロボット等、AIが人類を超えるものは多いが、それとまた別の“科学を制御できない”話。
カント

カントの感想・評価

3.9
極地的SFディザスター系。
人間の手で作り出されたブラックホールで街が消滅の危機に!

約3時間(176分)の長尺で、前編後編のDVD2枚。1枚にまとめて欲しかったよ。

物理学の予備知識として…
スイスに有る素粒子研究施設セルンで数年前に発見されたヒッグス粒子や、今年の大ニュース「アインシュタインの宿題」と言われていた重力波の観測の成功など、近年の物理学の進捗を作品に注入しています。

コロラド州デンバーのプロテウス社は、陽子加速器により無限の電力を産み出す“ダーク・エネルギー※計画”を進めていた。
※現在の科学技術では証明できない、または観測できない宇宙物理粒子の総称をダーク・マター(暗黒物質)と言うけれど、本作では何かしらの“反物質”をエネルギー源とする設定。

プロテウス社の社長サリンジャーは、エネルギー革命を示唆。
具体的な計画は「ドリル・スイッチ・プロジェクト」と呼ばれ2人の科学者を中心に推進されてきた。
いよいよ完成間近!
プロジェクトのリーダーは野心的なリード博士。
そして実直なダメロン博士(主人公)

プロテウス社の計画を阻止しようと環境活動団体を名乗る若きテロ集団“P53”が行動を開始していた。

ダメロン博士の娘ルビーは父親への反発からP53の声明に傾倒していく。

一方、送電線の電気工、ロシア人のラスランは、街の異変に気付いていた。
ラスランは10年前に、ロシアのラティスカが一夜にして消滅した現場の目撃者。
ラスランは必死の覚悟でダメロン博士に掛け合う。
『計画を中止しろー!』

プロテウス社の社長サリンジャーは、政府からの15億ドルの融資に色めきだち、不安定なプロジェクトを強行するように愛人を利用する。

愛人は、リード博士、ダメロン博士のプロジェクトとシステムを全て把握していた。

P53と行動を共にするルビー。
杞憂するロシア人ラスラン。
利権の虜のサリンジャー。
出世欲のリード博士。

様々な思惑が交錯して、佳境を迎えるプロジェクト。
デンバーの街の運命はいかに!

無名の俳優ばかりだけど、映画と言うよりは良質な海外ドラマの様相。

ラストは贖罪と希望が入り混じっていて、なかなか秀逸でした。
yuno

yunoの感想・評価

1.0
全てが中途半端
誰も報われないストーリー
最後とか何なの?ってなった。
ひろ

ひろの感想・評価

4.7
先の展開は読めるなと思いつつも最後は感動!
科学技術とは時に恐ろしい…!