2019年7本目。
シング・ストリートで気になった
ジョン・カーニー監督作品。
すっごく好きな作品だった!!!
アーティストの恋人についてニューヨークに来たグレタ。
作曲を共に行い、パートナーと順調にいくかと思ったが、うまくいかなくなったある夜、旧友のライブへいくことに。
突然歌を歌うことになって、その歌が落ちぶれたプロデューサーのダンの目にとまる。
レーベルとの契約をとるためにデモのアルバム収録を行う2人。
前からポスターでなんとなく気になってはいたけど、事前知識なく鑑賞。
Maroon 5のアダムが出てきてびっくり!
キーラナイトレイも歌がうますぎてびっくり!
劇中に出てくる曲がよすぎてびっくり!
とりあえず良すぎて驚きの連続でした😳
バーでダンの頭の中で流れたアレンジ、
グレタがデイヴのために書いた曲、
自転車に乗りながら流れるNYの街並み、、。
すべてがキラキラ見えるのは
やっぱり音楽の魔法。
アルバム収録を街中で行う斬新で面白いコンセプト!
どの曲もよかったし、収録シーンもほんとに音楽を楽しんでてこっちまで一緒にリズムに乗っちゃうくらい!(笑)
収録をする過程でどんどん自信を持っていく2人もステキ!!
いやーいい映画に出会ったなぁー。
これもサントラダウンロードして余韻に浸る!