引き続きダンス映画💃
2021年Netflixにて鑑賞。
クインは憧れのデューク大学に入りたくて高校生活を捧げてきた。いざ面接に挑むが、面接官に思わず高校のダンスチームに入っていると言ってしまう。ただ、実際はダンスは全く踊れず、照明係もクビ、、。
ダンスチームのオーディションも落ちてしまうが、自分の言葉を嘘にしないため、自らチームを組んで全国大会を目指すことに！
寄せ集めのばらばらなメンバーで果たして、、。
まず、ジョーダン・フィッシャーうますぎ👏
リアルにダンサーだと思って、終わって速攻調べたらちゃんと俳優さんだった、、。
にしても、普通にレッスン受けに行きたいレベルでうまい🥺
終始それに魅了されたかも。
「Feel the beat」「Into the beat」と本作続けてダンス映画観てみたけど、これが一番青春感は強かったな🌈
ダンスとはほぼ無縁でダンスはあくまでも大学進学のためにやっていたクインが、いつのまにか自分でも知らなかった感情に出会ったり、仲間に気づいたり、、。
練習の時もやけど、最後のショーケースも個性をうまく生かしてサイファーっぽく作ってるのがいいなと思った！
ただ、前の2作に比べると感動レベルは少し低かったかも、、という印象。
あとこれツッコんだらあかんとは思うけど、ラストがちょっともやっと。
余談ですが、一番衝撃を受けて印象に残ってるダンス映画は「You got surved」です！！
またもう一回観た時にレビュー書きたいな☺️
2021年レビュー62本目。
