四面楚歌というか、前門の虎に後門の狼とでも言いますか…
初作より数倍心拍数上がりました…ドキドキ…
しかも怒涛の展開。
ひとつでもネタバレしてしまうと面白くないので、敢えて内容には触れませんが、やはり前作を見てこその今回。
キャラは前作同様魅力的ですし、三人組本当よいですね。
今回からはまたいろいろ次作へ続くのか、新たなキャラもありますし、では一体何が正しいのか…？
そこをトーマスと一緒になって考えるのもまた一興。
しかし、あれが出てくるとは…
前作を初めて見たとき、ミラ姉さんのあの映画シリーズが浮かんで仕方なかったですけど、今回もちょっと似た風景だと。
今回劇場に中学生男子集団がたくさんいたのが印象的でしたね。
冒険、ダンジョン、仲間、男子にはたまらない内容なのかな？
微笑ましかったですよ。
