プロレスラーは強くて、楽しくて、ちょっぴりさみしい!!簡単に言うならば、「疾走感あふれる青春アクションドキュメンタリー」です!!! DDTを中心に集められたプロレスラー13名が、4チームに分かれ、自慢のマイカーでゴール(東北)をめざしながら、RUNステージとWRESTLEステージで得点を競っていく様子を自由に伝えるドキュメンタリー。スマホ片手にSNSを駆使し、プロレスラーのみならず、アイドルや一般人までをも巻き込みながら、迫ってもこない敵を無理やり引きずり出し、次々と戦いに挑んでいく。 総監督を務めるのは選手としても活躍していたマッスル坂井。かつて、カンパニー松尾監督の作品「劇場版テレクラキャノンボール」に感銘を受け、そのオマージュとしてDVD「プロレスキャノンボール2009」を制作している。あれから5年の時を経て、遂に実現することとなった映画製作となる本作品では、身近なようで身近じゃない「プロレス」を生業とするものたちが、全力で戦い、悩み、そして遊ぶ様子を描き出す。
カンパニー松尾監督による「テレクラキャノンボール2013」の設定をそのまま生かし、2014年7月のBiS解散ライブに6人のAV監督が潜入し、メンバー1人に1監督が完全密着、一筋縄ではいかな…
>>続きを読む清掃員の仕事をしながら、設立当初から「ドッグレッグス」のスター選手として輝いてきたサンボ慎太郎は、普通の幸せを夢見て引退を考える。しかし、それに立ちふさがる男がいた。団体の設立者、慎太郎の…
>>続きを読む2017年3月下旬、株式会社WACKに所属するBiS,BiSH,GANG PARADEの新メンバー募集を目的に、WACK合同オーディション最終審査が5泊6日にわたって行われた裏で、密かに撮…
>>続きを読む楽器を持たないパンクバンド、BiSH。7月22日に「BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL“REVOLUTiONS“」を幕張メッセ イベントホールにて…
>>続きを読むアイドルグループ「BiS」の解散密着ドキュメンタリー「BiSキャノンボール」の続編的作品。再始動したBiSの公式ライバルグループとして活動するはずだった「SiS」が、お披露目直後に活動休止…
>>続きを読む2020 年5月、コロナ禍で初めての緊急事態宣言が発出された東京。COVID19 への恐怖は、人々の生活や関係をも変えてしまい、最も密な「濃厚接触」を描く仕事であるアダルトビデオ業界も、す…
>>続きを読む「31」の壁を超え—必ず勝つ! −津波で傷ついた国民のために、不屈の魂で勝利を目指す!− 2001年、FIFAワールドカップ予選にて0対31でオーストラリア代表に大敗(国際Aマッチ史上最大…
>>続きを読む探偵事務所と劇団を兼ねたエンジェル社の代表マサルと、役者兼演出家の次郎、そしてマサルの幼なじみの大島。依頼に合せてシナリオを作り、それを演じることで解決していく彼らの元に、父親に会いたがっ…
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