ALL YOU NEED is PUNK and LOVEの作品情報・感想・評価

ALL YOU NEED is PUNK and LOVE2017年製作の映画)

上映日:2017年12月09日

製作国:

3.8

「ALL YOU NEED is PUNK and LOVE」に投稿された感想・評価

記録

出町座

エリザベス宮地のBiSHへの信頼を築いていく目線で見てしまった
渡辺淳之介やっぱカッコええな
りゅう

りゅうの感想・評価

4.0
最近BiSHにハマり観に行きました。
簡潔に言うと、アイナのBiSH愛がとても伝わってくる映画でした。
Quietboy

Quietboyの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

アイドルキャノンボールの後に見ました。
だからなんであんなに宮地監督泣いてたのか、なんとなくわかった。
時系列的にも、アイドルキャノンボールの次に見るのが正しいと思う。

アイナガチ恋になっちゃって、もはやハメ撮りどころじゃなくなって、せっかくテレキャノメンバーとして参加できたアイドルキャノンボールも自分として納得いかなかったんだろうなと。

その結果がこれなんだけど、やっぱもう宮地監督自身の映画になってる。
終盤、「BiSHの為に撮ってるんじゃなくて、映画の為に撮ってた。そんなことに今更気づいた。」っていうテロップが出るんだけど、まぁ、見てる限りそんなこと最初からわかりきってるよ。
たぶん、BiSHメンバーもそれ知ってたでしょう。
チッチにも言われてたけど、趣味で私達のこと撮ってくれてありがとうって。
私達のこととか本当はどうでもよくて、おまえはおまえ自身のことを撮りたいんだろってことだし。
そりゃあ、そんな奴幕張の打ち上げに来て欲しくないよなぁ。
アイナガチ恋なんだもの。
モモコの言う通り、人を好きになることにはリスクが伴うのだ。

だからもう、BiSHのドキュメンタリーは二の次で、完全にBiSHが脇役になっちゃってる。
俺自身、BiSHはハグミィが居た頃までしか追ってなかったから、正直今のメンバーにそんなに思い入れはなかったのでそれはそれでいいんですよ。
だけど本当にBiSHが見たい清掃員の方からしたら複雑だろうなぁと思います。
アイナと2人っきりで観覧車乗ったり、挙句に告白までしちゃってるし、露骨にアイナ以外のメンバーは自分の映画を盛り上げる為に利用しようとしてんのが見え見えだし。
だけどアユニDがあんなに自分語るのはじめて見たから、やっぱ宮地監督じゃなきゃ撮れないBiSHだったとは思う。
メンバーも内心、こいつ仕方ねぇなと思いつつも、しがみついてくる宮地監督を本気で嫌いにもなれず、デスソースで鬱憤を晴らしつつ、なんだかんだ撮らせてやってんの、その微妙な感じがよーく出てたし。
完全版BiSキャノンボールではみちるさん、本当に嫌われちゃってたけど、宮地監督はそこまでいってない。
幕張後も密着継続することに露骨に嫌な顔されてたけど、BiSHメンバーからの「やめてください」がなかったってのが、やっぱ宮地監督だからなんでしょう。

なんだかんだで、ただ幕張のドキュメンタリーより、面白かった。
またBiSH見に行きたくなったし。
でも、もうマジでチケット取れないくらいになっちゃったんだよなあ。
映画でこんなに腹が立ったのは初めて。宮地さん主役か?となったしアイナ推し過ぎて無理。宮地さんのなよなよさが生々しい。私もこの立場ならこうなるなあとすんごい共感した。でもなんか凄いなあって唖然と。オーケストラがこんなに重い大事な曲と知れて良かった。賛否両論あるとは思うけど私はこの映画が存在していて良かったと思う。愛が深まった
BiSHがますます好きになる映画。宮地さんのキモさとお前が主役かよでマイナス1点。
前半がほんまにアイナばっかりでそらあっちゃん心閉ざすわってなる笑
それだけメンバーが魅力的ってことなんやろけど、途中からエリザベス宮地監督が気持ちが入りすぎてるように感じたのと、セルフドキュメンタリーとして宮地監督作品として物足りなさを感じた。BiSHの純粋なドキュメンタリーでもないので、全体的に中途半端な印象。あともちろんやけど、ドキュメンタリーもやっぱり作為的。
ただアイキャノへの楽しみが増したので良し!

このレビューはネタバレを含みます

エリザベス宮地が密着「BISH」というアイドルについて


監督、カメラ、エリザベス宮地
製作スペースシャワーTV。


ほぼノーマーク作品。

大人のドキュメンタリストでありアダルトビデオ監督、カンパニー松尾監督「BISキャノンボール」

BISというアイドルグループの解散コンサート。前日ギリにカンパニー松尾率いるアダルト監督チームが「やる」をしかけるという。前代未聞の業界タブーを打ち破るスリリングなアイドル紹介ゲーム的刹那ドキュメンタル映画だった。 

そこで補うべくDVD「完全版bisキャノンボール」を見て、BISのyou tube見て、出演ののち「wack」社長渡辺淳之介、スペースシャワーTVプロデューサーの存在を知る。

多分「カンパニー松尾監督なら面白い(HMJM、テレキャノ好きらろうなあみたいなのは、感じた。)」あとカンパニー松尾隊長を愛しているような感じを発注者渡辺社長からもい全幅の信頼があることを作戦会議から見知りえた。

BISも地下アイドルなのかぐらいの認識。映画、DVD鑑賞後「BISH」を立ち上げるところまでツイッターで情報を得ていた(上記写真が最後の知りえた情報)。そこからノーマークだった。 

そこから今度はその「BISH」のキャノンボールを撮るという隊長の情報。隊長!会社が潰れそうな現状のようだけど本業大丈夫かな?!とおもいつつも、撮りきったツイッター情報。

そこにエリザベス宮地監督という、HMJM音楽一門の監督が一作撮りあげたというのツイッターで知る。

「アイキャノ」の前話的最適のようなニュアンス。複数の映像があったようだが、、、「sisの消滅 」「アイドルキルズ」未見。 

一週間限定上映、新潟シネウインドレイト初日行ってまいりました。

そこで「バクシーシ山下社会科見学」(私、全部参加してます!!!)2018年5月開催号外を知る。ツイッターであげると隊長リツイートしていただき恐縮でした。ゲストはエリザベス宮地さんかな?(予想)!



まず!エリザベス宮地さんのナレーションが。

あかるっ!!!

「おすっおら悟空」っていいそうなくらい、トーンが明るいのだ。教育テレビにでる芸能人のナレーションのようだ。

だがじつは、この

「明るい声」

が、宮地監督のすべてを表現しているような、ストレートなドキュメントだった。監督のすべてが出ている気がした。映画を包む一方的絶対愛なbisメンバーにに密着するドキュメントだった。

あたりまえだが、AKBのドキュメントは全然違う。だから面白い。規制や劇場や握手会などない。呟けば清掃人に「オタク」や宮地監督に「う〇こ」という彼女らだ。    

BISHを知るドキュメントというより密着から見えてくる
wack 渡辺社長との関係性
テレキャノメンバーとの距離
私が強烈にまずきになったハシヤスメ・アツコのののののの「胸」の画像

あれ!なんか著しい欠けた「BISH」への情報過不足とアイドルキャノンボールの中身牴触する不可解さ説明なしの進行状況に取りこぼし感をかんじつつ、なんだか妙にひっかかった。これはbisには、感じなかったなにかだ。

翌日からユーチューブ、ネットでひととうり映像をディグる。

ライブ、アコースティツクライブ、ゲストライブ、芸人との絡み、ネット記事、「BISHキャノンボール」(これも面白かった。渡辺社長もおれらでできるんじゃん的な感じで唯我独尊ぶりが見えた。)

そこからまたまた数日後YouTubeを更にディグりまくり以下を知る。

ハグミイの脱退
「オーケストラ」を取られた意味やここメンバーの性格。
「オーケストラ」の曲の良さ。ちょっと良かった、涙ぐんだ不思議に。「帝王切開ツアー」のやつを見て。

演劇的な振り付け
激しいスクリームとパンク
楽器を持たないパンクバンド
清掃人(BISHファンの方々の総称)の言葉
アユニ・Dの挙動不審な消極的かわいさ
アイナ・ジ・エンドのハスキーとあの細いロリータをくすぐる目
リンリンの超無口、冷酷美貌
セントチヒロ・チッチの声と弱さ
横浜アリーナに向けて活動中

Tシャツほしいとおもったら売り切れかよ!!!社長お願いします!アイドルシャツほしい。ってあれ、俺魅了されてるよ!という渡辺社長の策に、宮地監督の熱にほだされている自分がいた。

そんな映像消化昇華清掃ガムテープ掃除をした。まあこれも隊長のアイキャノにむけての予習のつもりだ。

逆にこれは、「テレキャノ」監督軍団には、ぜってー撮れない「情熱」があると感じた。冷め切った山下監督にこの「信頼性」はないような気がする。ハマジム監督軍は、みなそれぞれ音楽押しがあるのでまあわからないが、、、。

BISHを追いかけるうちに
愛を求めたのかは、わからないが、泣いている宮地監督を「嫌」という感想もあるが、それがあったからこそ、映画をとれたんじゃないのか。距離を短くし、近づき続け、本音がでる、取材の基本じゃないのか、それが間違いなく本作最大の魅力であり

おそらくBISHファンは、最大限のよろこびがあるんじゃないのかなと思った。じゃなきゃ一緒に清掃員の方々と飲めないだろう。つまり本作の魅力はそこにある気がした。丁寧な説明も、やたらし解説したがる音楽番組したがる的な物もパンクに廃棄してひたすら「デスソース」ユーチューバー並みに吸う宮地監督にを愛を感じざるを得ない。それは、たんなるアイドル達のストレス解消なのかもしれないが、、、。

また、AKBの正統派アイドルドキュメントにはない違うものがある。東宝には撮れなそうなしつこさがある。んん。



さて
エリザベス宮地が密着「BISH」というアイドルについて

ぜひ清掃員の方は、マストでしょ!
アイドルファンもぜひ!
けっこう感動してしまった。
ほんとはこういうアイドルドキュメンタリーみたいなのは好きではない。エンタメの裏側をなぜわざわざ見せる必要があるのかと。
しかしここで描かれてるのは紛れもなく青春で、その必死さに胸が熱くなった。
吉田豪さんが年明けのTVでBiSHの魅力を熱弁してたのを見て興味を持ったぐらいのニワカだったのも、この映画を観るにはいいタイミングだったのかもしれない。
おじさんも頑張ろうと思った。

渡辺淳之介さんがちょっと太賀似。
もちろんBiSHゴリ押し映画だけど、それだけじゃなく、ちゃんと映画として楽しめた。BiSHのこれまでの歴史なんかも説明してて、BiSHファンだけに向けた映画ではなく、BiSHに興味を持った人なら楽しめる入門的な作品でもあると思う。
ぽ

ぽの感想・評価

4.0
序盤はアイナのドキュメンタリーですかあ?てなってアツコ推しとしては少し憤りを感じたのですが、後半になってアツコが宮地さんに拒否反応を全面に出してて「やっぱり俺の推しはアツコだけだ愛してるぞ。」ってなりました。後半にかけてはBiSHの歴史感じたり色々思い出したりでなんかグッと来るものがありました。
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